160件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

災害情報伝達手段は、防災行政無線の適切な維持管理を行うとともに、防災情報伝達手段多重化を図るため、防災ラジオ普及に努めます。 地域防災力強化は、地震や集中豪雨などの自然災害に対応できるよう、出前講座自主防災組織設立支援及び備蓄品整備などに取り組むとともに、防災作文コンクール防災ウオーキングを通じて防災減災の意識の向上を図ります。 

下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号

また、防災行政無線防災メール防災ラジオなど、情報伝達手段の運用、周知。そのあたり。また、防災用備蓄品整備、特にコロナ対策に関する資機材充実など公助取組も進めまして、引き続き防災危機管理体制整備に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長中村隆征君) 磯部孝義議員。 ◆17番(磯部孝義君) 次に、子育て環境充実についてです。 

下松市議会 2021-09-07 09月07日-02号

放送内容が確認できる電話応答装置防災ラジオ、防災メールホームページなどと併せまして市内のあらゆる人に対しまして即時に情報伝達することというのが可能となっております。 本年度におきましては、先だって8月14日にレベル3、高齢者等避難情報を発令したところでございますけれども、保守や定期的な訓練放送等維持管理を適切に行っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。

下松市議会 2021-06-22 06月22日-02号

ホームページでは概要版も掲載され、要配慮者利用施設避難計画などの確認の明記、避難所における新型コロナ感染症対策防災ラジオ導入水害タイムライン作成啓発などが修正されております。改めて、地域防災計画見直しポイントを伺います。 次に、②洪水土砂災害ハザードマップ更新ポイント市民への周知についてです。 6月の広報と一緒に、こういったハザードマップ配布されております。

周南市議会 2021-06-04 06月04日-04号

本市では、防災無線防災ラジオ、携帯を利用してのエリアメール緊急速報メール、しゅうなんメール等での様々な情報発信がありますが、今後の避難情報発信受信ツール拡充取組についてのお考えを伺います。よろしくお願いいたします。 ◎市長藤井律子君) 避難情報発信受信ツール拡充取組についての御質問にお答えいたします。 

下松市議会 2021-02-24 02月24日-03号

また、近年多発化、激甚化する自然災害などの危機管理への対応や、防災ラジオ無償貸与等をはじめとした逃げ遅れゼロに向けて、災害に備えた避難支援の仕組みを充実させてまいります。 健康づくりでは、専門学校歯科医師会との連携による歯科保健対策充実や、保健、医療、福祉等との協働による市民健康づくりを進めてまいります。 

下松市議会 2020-12-16 12月16日-05号

防災事業についても、防災ラジオ導入避難所の看板の更新等を進めてきた。 令和元年度は、市長の1期目任期最終年度で、施政方針では最重要政策として安全安心の確保・充実魅力づくりの創出を掲げ、おおむね施政方針に沿った事業が展開された。 市長地域井戸端会議では、安全安心の課題が改めて整理でき、今後の地域力向上につながった。 

宇部市議会 2020-12-15 12月15日-03号

それから、来年度にかけまして、防災ラジオ整備も今考えておるところで、これを含めまして、多重的に防災情報を流すということで取り組んでいるところでございます。 以上です。 ◆16番(河崎運君) 分かりました。 この防災情報伝達に関しましては、ちょうど昨年の今ごろから市のほうで、屋外スピーカー設置を全市、地域設置ということで説明がありました。

下松市議会 2020-12-08 12月08日-02号

年度は、新たな取組として個別計画を提出した要支援者避難支援者である民生委員さんに防災ラジオ無償貸与する事業を行うこととしております。 また、本年11月の機構改革により、防災危機管理課内に避難行動対策室を新設し、健康福祉部門の職員3名を兼務職として配置しており、防災福祉関係連携強化をとることで逃げ遅れゼロの取組を推進していきたいと考えております。 

山陽小野田市議会 2020-12-07 12月07日-05号

議員杉本保喜君) 次に、4番目の防災ラジオ活用についてなんですが、現在、防災ラジオ配布をされておりますけれども、この今の状態で十分かどうかをまずお尋ねします。 ○議長小野泰君) 川地総務部長。 ◎総務部長川地諭君) では、(4)の防災ラジオ活用のア、防災ラジオ配布は十分できているかということについて、お答えを申し上げます。 

宇部市議会 2020-09-28 09月28日-05号

次に、災害時における屋外スピーカー音達範囲外への周知方法についてただしたところ、平成31年1月に宇部市防災情報伝達手段整備計画を策定し、屋外スピーカーのほか防災ラジオ伝達手段として整備するとともに、自宅の固定電話へ一斉に情報を配信するシステムも導入し、普及を図っている。また、市の広報車携帯電話やスマホの防災メール等でもカバーしていくとのことでした。 

下松市議会 2020-09-10 09月10日-04号

防災ラジオ普及を広める政策を打つことができないかをお尋ねいたします。 (2)避難場所見直しについて。本市においては、指定された避難場所設置されております。先日の豪雨の際には避難指示が出され、避難された方が数名あったようですが、先日、8月3日の日本経済新聞によりますと、住民が身を寄せる場所の27%が浸水や土砂崩れの恐れのある場所に立地していることが分かりました。

周南市議会 2020-09-08 09月08日-04号

(2)現在の防災ラジオは、コミュニティFMのみが受信できるようになっておりますが、AMやFM他局も受信できるようにすれば、普段、日常からの活用も進み、災害時の情報伝達手段としての効果も上がると考えますが、いかがでしょうか。 (3)新型コロナウイルス感染症対策として推奨されております分散避難について、「公設の避難所に行けば食糧などの支援もあるが、在宅ではそうした支援が受けられない。

周南市議会 2020-09-04 09月04日-03号

支援者避難支援者防災ラジオを持つことは逃げ遅れゼロにつなげられ、こういう方こそ早い情報が必要です。これまでの補助事業──点灯器具設置事業に代え、避難行動支援事業個別計画票作成者、つまり要支援者に、また、この方を支える避難支援者にも、我が市の防災ラジオ無償で提供することを提言いたしますが、いかがでしょうか。